ServiceNATAttachment¶
ServiceNATAttachmentは、Nodeごとの共有Service用ソースNATアドレスの割り当てを表すリソースです。
通常はユーザーが直接作成するリソースではなく、クラスタ内の各Nodeに対して1つずつ自動的に作成されます。クラスター管理者は、Nodeごとに割り当てられたソースNATアドレスを確認するためにこのリソースを参照します。
利用される場面¶
spec.enableService=trueが設定されたVpcのPodからshared-serviceの対象として公開されたServiceに到達する際、Pod が配置されているNodeに対応するアドレスがソースIPとして利用されます。
詳しくはVpcで共有Serviceを利用するを参照してください。
spec¶
spec.nodeNameは対象のNodeの名前です。metadata.nameと一致している必要があり、作成後に変更することはできません。
status¶
status.assignedIPは、このNodeに対して払い出されたソースNATアドレスです。default Subnetのアドレス範囲から自動的に選ばれます。
status.assignedMACは、status.assignedIPに対応する内部MACアドレスです。default Subnet内でこのソースNATアドレス向けの応答パケットを正しく該当Nodeへ届けるために利用されます。
status.conditionsのReadyは、ソースNATアドレスの払い出しが完了し、このアタッチメントが利用可能な状態かを表します。